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はじめまして。Bilbase代表の佐藤と申します。

2020年9月11日にBilbase株式会社という
不動産、建築、介護業界を中心とした日本を支える伝統産業のデジタル化支援をする会社を創業しました。
創業1年経った今になって創業したことを報告するのは気が引けますが笑

事業を初めて1年の時が経ち、改めて「伝統産業のデジタル化がもたらす大きな影響」を実感しました。
（今後のブログで伝統産業のデジタル化について色々と書いていきますので、ぜひチェックしてください！）

これまでペーパーレス化、データのクラウド化、そしてデータ分析によるCRMなどなど、様々なご支援をしてきました。
1期目を終えて、大きな改革よりもまずは「小さな改革を積み重ねること」こそが「真のDX」につながると、心の底から感じています。

一般的なコンサルティング会社が提案してくるような、壮大なプロジェクトやDX化は、それこそキラキラしていて本当に実現できたら素晴らしい企画ばかりです。ただ、僕たちは「現場の一見地味なところにこそ課題があり、その課題を解決することこそが業界全体のデジタル化を後押しする」と結論づけました。

壮大なデジタル化のプロジェクトに数億円を投じ、結局デジタル化されるのは２年先なんてことが起きないように、弊社は最短で2ヶ月、長くて半年後には現場の課題をデジタル化で解決できるご提案を致します。
・人件費の高いコンサルティング会社に高額な費用を払っているが、デジタル化されているとは思えない
・ITに精通した人間が社内におらず、何を任せていいかわかっていない
・そもそもデジタル化して何が変わるのか見えない
この3点、どれかに少しでも該当する方はぜひご連絡ください。
弊社では伝統産業で働いてきたIT人材が責任を持ってデジタル化を推進致します。

今後ともBilbase株式会社を宜しくお願いいたします。

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